ITリテラシー向上で自ら学ぶ社員が増加！
ITの必要性を理解し資格取得率が大幅UP！
リテラシーも向上し、標的型訓練メールの開封率が減少
某情報通信系企業様の場合
会社概要
モバイルネットワーク事業、ネットワーク・ソリューション事業（データベース、セキュリティ、ネットワーク技術を中核としたシステム及びアプリケーション開発並びにネットワークコンサルティング）を展開する企業。
課題
・中途採用社員が業界未経験のため、
ITスキル・ビジネスマナーやセキュリティ知識にばらつきがあり、改善したい。
サポート
内容
・ITリテラシー向上トレーニング「入門」・「応用編」トレーニングを1回実施（理解度テスト付き）
入門編： PCの基本スキルからビジネスマナー、セキュリティ知識を学習
応用編： デジタル化に向けてステップアップするための専門知識を学習
・標的型攻撃メール訓練実施によりセキュリティ意識の定着を促進（計2回）
※ITリテラシー向上トレーニングの前後で実施
効果
・ITパスポートを必須資格とし、その後の取得率91.2%
ITの必要性・重要性を理解したことで資格取得の目的が明確化された。
・トレーニング受講の前後でメールの開封率が25%減！
セキュリティ意識の定着により標的型攻撃訓練メールの開封率が減少した。（受講前33.7%→受講後7.5%）
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