・受け入れテストのインシデント件数が増加し、管理が複雑化していた 。
・プロジェクトマネージャーの業務量が増加し、個々のインシデントを見る余裕がない状況であった 。
・重大インシデントが多発し、開発チームとユーザー間のやりとりを円滑に対応する必要があった。
・インシデントのリスト化及び傾向分析
・重大インシデント発生時や欠陥修正/改修要望に伴う社内、グループ会社、ベンダー間連携、調整
・システムリリース後の問合せフロー検討、運用ルール、業務フロー立て付け
・管理表、報告資料の作成
・プロジェクト連携の促進
・インシデント発生時の修正依頼等、開発ベンダーとの連携を行い円滑な受け入れテストを進行。
・お客様とベンダーの間に入り、調整やシステムの調査を行うことで課題の把握と改善を実現。
・システナPMOの参画によりお客様の担当業務を分散化し、コア業務に集中できる環境を創出。
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