・現在、エンドユーザーのプロジェクトを管理するPMが、複数プロジェクトを管理しており、
業務負担が大きく改善が早急に必要な状態。
・プロジェクトの予算的にPMを追加で入れることは難しい状況。
・進捗管理(ステークホルダーの進捗把握/チーム内進捗との整合)
・エンドユーザー様との折衝対応
・会議の調整対応(エンドユーザー様や協力会社等との連携)
・エンドユーザー様へ提供する資料の修正/整備
・発生タスクのリスト化
・お客様社内のプロジェクトマネージャーとの報告MTGへの参加
・PMの残業時間の削減
・PMの業務負担軽減によるPMの業務品質向上、各プロジェクトの円滑な推進
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